Document Force OCR開発・OEMを相談

OCRベンダー・システム開発会社向け

顧客案件に合う OCRを、つくる。 活かす。つなぐ。

要件に合わせた専用OCRシステム開発、Document Forceの既存基盤を活用したOEM提供、既存サービスや業務システムとの接続を見据えたOCR APIの設計・開発。案件に合う実現方法を、要件整理から一緒に設計します。

Document Forceとしての支援実績 200社以上
  1. BUILD専用開発案件仕様から設計
  2. PLATFORMOEM既存基盤を活用
  3. CONNECTAPI設計・開発既存システムと接続
顧客書類がOCRで構造化され、専用システム、既存基盤、API接続設計の3経路へ分かれる技術イラスト
  1. 01顧客書類入力条件を確認
  2. 02OCR・データ化項目と形式を設計
  3. 03確認・業務処理後工程を整理
  4. 043つの実現方針BUILD / PLATFORM / CONNECT
図は案件設計の概念図です。具体的な対応範囲は要件確認後に決定します。

01 — PROJECT BOTTLENECK

OCR案件が止まるのは、読み取り精度の話だけではありません。

商談の前提、読み取り後の工程、つくり方と届け方。案件化までの論点を、一つの進行線で捉えます。

商談・提案、要件・設計、開発・提供の3局面と、OCR案件が停滞しやすいポイントを示す図
01

商談・提案

案件化の前提を整える

  1. 商談中の案件を具体化できない

    技術構成、役割分担、見積もりの前提を整理できず、顧客への次の提案に進めない。

  2. 顧客からOCR開発を求められた

    案件は進めたいものの、OCRの設計・検証を担う専門人材や知見が社内に足りない。

02

要件・設計

読み取り後まで設計する

  1. 既製品だけでは要件が合わない

    顧客固有の帳票、抽出項目、マスター照合、後工程のルールに標準機能だけでは対応しづらい。

  2. OCR後の処理が残っている

    抽出結果の照合・確認・変換・既存システムへの登録が別工程になり、提案をまとめにくい。

03

開発・提供

つくり方と届け方を決める

  1. ゼロから作る負担が大きい

    読み取りだけでなく、確認画面、例外処理、連携、運用後の調整まで含めると工数が膨らむ。

  2. 自社サービスとして提供したい

    既存基盤を活かしながら、自社サービスや顧客向けシステムにOCR機能を組み込みたい。

02 — THREE DELIVERY ROUTES

案件要件から選ぶ、3つの実現ルート。

専用開発、既存基盤のOEM、既存サービスとの接続を見据えたOCR API設計・開発。現在のシステム、提供したいサービス、必要な処理から、主軸となる進め方を整理します。

顧客案件・要件からBUILD、PLATFORM、CONNECTの3つの実現方針へ分岐する図

3つのルートを、同じ論点で比較する

BUILD案件仕様から設計する、専用OCRシステム開発

向いている案件
  • 顧客固有の帳票や業務ルールが多い
  • OCRだけでなく確認画面や業務画面も必要
  • 個別の照合、例外処理、出力形式がある
  • 既存製品だけでは要件を満たせない
活用する既存資産

顧客の書類、現在の業務フロー、既存システムを起点に個別設計

主に設計・整理する範囲
  • 対象書類と抽出項目、構造化形式
  • マスター照合、確認、例外処理
  • 管理画面、確認画面、個別ロジック
  • 出力形式と既存システムへの接続方法
相談時にあると進みやすい情報

対象書類 / 抽出したい項目 / 現在の業務フロー / 出力先 / 実現したい状態

PLATFORM既存基盤を活用する、OEM提供

向いている案件
  • 既存のOCR基盤を活用したい
  • OCRサービスを自社顧客へ提供したい
  • ゼロからすべてを開発する以外の方法を検討したい
  • 既存基盤を使った提供方法を相談したい
活用する既存資産

Document Forceの既存基盤を活用し、提供構成を案件ごとに整理

主に設計・整理する範囲
  • 既存基盤を活用した提供構成の検討
  • パートナー企業のサービスへの組み込み方
  • 必要な画面、機能、接続方法
  • 提供範囲、ブランド、契約条件の確認
相談時にあると進みやすい情報

提供したいサービスの概要 / 想定する対象顧客 / 必要な画面や機能 / 想定する提供方法 / ブランドや契約に関する希望

CONNECT既存サービスとの接続を設計する、OCR API設計・開発

向いている案件
  • 自社サービスからOCR処理を呼び出したい
  • 書類や画像を渡し、抽出結果を既存システムで利用したい
  • APIの入出力形式や接続方法を整理したい
  • API仕様が固まっていない
  • OCR処理と既存システムの接続方法を検討したい
  • 専用開発またはOEMとAPIを組み合わせたい
活用する既存資産

既存のSaaS、業務システム、顧客向けサービスを残して接続

主に設計・整理する範囲
  • OCRへ渡す入力データと処理要求
  • 抽出結果と必要な出力形式
  • 接続インターフェースと処理の流れ
  • 認証、エラー処理、性能条件、保守範囲の論点整理
相談時にあると進みやすい情報

接続先システムの概要 / OCRへ渡したいデータ / 必要な出力結果 / 想定する処理の流れ / 現在検討中のAPI仕様 / 認証や運用上の要件

案件要件から整理

対象書類と現行システムを起点に、実現方法の整理から進めます。

OCR案件の実現方法を相談する

03 — DOCUMENT TO SYSTEM

原本書類から、業務で使えるデータまで。

検討範囲を一つのパイプラインで捉えます。入力形式、処理内容、出力・接続方法の対応可否は、案件要件を確認して決定します。

書類受領からOCR、抽出、照合、確認、API・CSV・既存システム等への出力・接続設計へ文書がデータ化される連続図
  1. 01書類受領対象形式を確認
  2. 02OCR・AI解析文字・表を読み取り
  3. 03抽出・構造化必要項目を整理
  4. 04照合・ルールマスター・個別条件
  5. 05確認・修正人が判断する工程
  6. 06出力・接続設計API・CSV・既存システム等

※メール、FAX、PDF、画像などは既存のDocument Forceで扱っている入力方法です。専用開発・OEM・API設計での対応範囲、APIによる接続実装の範囲は個別に確認します。

04 — EVIDENCE

文書処理を、案件の先まで考える。

Document Forceとしての支援実績 200社以上

Document Forceとしての支援経験を、書類要件の整理、処理設計、確認工程、システム接続の検討に活かします。

02

読み取り後まで扱ってきた知見

既存のDocument Forceでは、抽出後のマスター照合、ルール適用、確認、Excel・CSV・システム連携までを扱っています。

03

実書類と業務フローから整理

帳票だけを見るのではなく、入力、確認、例外、出力までを確認し、専用開発、OEM、API設計の主軸と組み合わせ方を整理します。

04

法人利用を支える運営体制

運営会社はISMS認証を取得。個別案件の環境、セキュリティ構成、OEM先への適用条件は要件ごとに確認します。

JIIMA認証は既存の認証製品に関する情報です。専用開発、OEM、API設計・開発へ自動的に適用されるものではありません。

05 — EXPECTED SCENES

OCR機能を提供する側の、3つの想定利用シーン。

以下は導入実績ではなく、ご相談例です。

形式の異なる顧客帳票がOCR抽出とAPI接続設計へ流れる技術イラスト
01 / OCRベンダー

顧客から求められていること

顧客固有の帳票対応を、外部パートナーと進めたい

Document Forceへ相談できること

標準範囲では収まらない抽出・照合・確認工程を整理し、専用開発の役割分担とAPI接続設計を相談できます。

書類読み取り機能がAPI接続点を介して既存の業務システム構成へ接続される技術イラスト
02 / 受託開発会社・SIer

顧客から求められていること

顧客システムへOCR機能を組み込みたい

Document Forceへ相談できること

顧客のOCR案件について、対象書類と後工程を起点に、API仕様や既存システムとの接続方法を相談できます。

文書読み取り機能がAPI設計を通じてSaaSプロダクトのデータ構造へ組み込まれる技術イラスト
03 / SaaS・業務システム提供会社

顧客から求められていること

自社製品に書類読み取り機能を追加したい

Document Forceへ相談できること

自社製品への機能追加に向け、既存基盤のOEM、OCR API設計・開発、組み込み方を相談できます。

06 — PROJECT FLOW

相談から提供まで、7つの確認点。

API仕様が未確定でもご相談いただけます。期間や費用は、帳票・機能・接続・運用条件を確認したうえで個別にご案内します。

相談・整理、設計・検証、開発・提供の3フェーズで進むタイムライン
PHASE 01

相談・整理

  1. 01

    問い合わせ

    対象案件と相談したい内容を共有

  2. 02

    前提確認

    対象書類、利用目的、既存システム、API利用、想定する入出力を確認

PHASE 02

設計・検証

  1. 03

    ルート整理

    専用開発・OEM・API設計の主軸と、組み合わせの要否を整理

  2. 04

    技術確認

    API仕様が未確定でも、代表書類、接続先、運用条件を必要に応じて確認

  3. 05

    ご提示

    要件、提供範囲、費用、スケジュールを提示

PHASE 03

開発・提供

  1. 06

    開発・設定

    合意範囲で専用開発、OEM設定、API設計・開発を実施

  2. 07

    テスト・提供

    確認後に提供を開始し、必要に応じて調整

Q専用開発・OEM・API設計・開発は何が違いますか?
A

専用開発はOCRを含むシステム全体を案件仕様から設計する方法、OEMはDocument Forceの既存基盤を活用する方法です。API設計・開発は、既存サービスや業務システムを残し、OCR処理との接続インターフェースを設計・開発します。3つは案件要件に応じて組み合わせることもできます。

Qどの方法が適しているか分からない段階でも相談できますか?
A

はい。対象書類、実現したい処理、接続を想定するシステム、必要な出力が分かる範囲で共有いただければ、3つのうち何を主軸にするか、組み合わせが必要かを整理します。

Q専用開発やOEMとAPI設計・開発を組み合わせられますか?
A

組み合わせを前提としたご相談が可能です。専用OCRシステムの入出力をAPIとして設計する、既存基盤と顧客側システムの接続部分をAPIとして整理するなど、案件要件に応じて構成を検討します。

QAPIの仕様が固まっていない段階でも相談できますか?
A

はい。接続先システム、OCRへ渡したいデータ、必要な出力結果、想定する処理の流れを確認し、必要なAPI仕様を整理します。具体的な対応範囲は案件ごとに決定します。

Q既存のSaaSや業務システムとの接続を相談できますか?
A

既存システムを残しながらOCR処理を利用する構成をご相談いただけます。接続先の仕様、必要な入力と出力、責任分界を確認し、APIによる接続を含む実現方法と対応範囲を整理します。

QAPIの認証方式や入出力形式はどのように決めますか?
A

対象システム、利用目的、データ形式、運用条件を確認し、必要なAPI仕様、認証、入出力、エラー処理などを整理します。具体的な方式、性能条件、保守範囲は案件ごとに決定します。

Q対応できる帳票や画像形式は何ですか?
A

対象帳票、ファイル形式、画像品質、ページ構成を確認したうえで対応範囲を決定します。既存のDocument Forceで扱う形式が、そのまま専用開発・OEM・API設計へ適用されるとは限りません。

QOEMでは自社ブランドを使用できますか?
A

ロゴ、サービス名、画面表示の変更範囲や再販売条件は、現時点で一律に確定していません。希望する提供形態を確認し、対応範囲と契約条件を個別に決定します。

Q読み取り精度はどのように確認しますか?
A

代表的な書類、必要な抽出項目、許容条件、確認工程を整理し、案件に適した確認方法を決めます。精度は書類内容や画像品質などで変わるため、事前に一律の数値を保証しません。

Q開発期間と費用はどのように決まりますか?
A

対象帳票、処理内容、確認画面、接続範囲、想定件数、運用・保守の役割分担などを確認して算定します。要件確認前に期間や費用を断定することはありません。

QNDAや機密情報の取り扱いに対応できますか?
A

NDAや情報管理上の要件はご相談いただけます。締結方法、データの受け渡し、保管、アクセス範囲などを確認して進めます。初回フォームの自由記述欄には、顧客情報や機密情報を記載せず、案件概要のみご入力ください。

Qソースコードや知的財産権、導入後の保守はどうなりますか?
A

ソースコードの提供有無、知的財産権の帰属、保守範囲と期間は案件ごとの契約条件として決定します。希望条件がある場合は初期の要件確認時にお知らせください。

CONTACT / PROJECT HANDOFF

OCRシステム開発・
OEM・API設計のご相談

仕様や主軸が未定でも、分かる範囲から案件要件を整理します。

対象書類、実現したい処理、接続先、入出力、検討中のAPI仕様を相談情報として整理する図
  1. 01対象書類種類と、おおよその件数
  2. 02実現したい処理読み取り後の処理
  3. 03接続を想定するシステム既存システムや自社サービス
  4. 04想定する入力データ書類、画像、処理要求
  5. 05必要な出力結果検討中のAPI仕様を含む

自由記述欄には、顧客情報や機密情報を記載せず、案件概要のみご入力ください。

CONTACT FORM

案件の概要をお聞かせください

対象書類や接続先など、分かる範囲でご入力ください。

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