書類作成のテンプレート(書類テンプレ)画面が使いやすくなりました。
これまで実現できなかったテンプレートの並び替えやお気に入り登録機能など便利な機能が使えるようになりました。
アップデート内容
以下の機能が新たに追加または更新されています。
- テンプレートの並び替え
- テンプレートのお気に入り登録
- 「テンプレート名」と「書類作成時の出力ファイル名」の使い分け
- テンプレートのファイル更新
- 関連するドキュメントタイプの自動紐付け
テンプレートの並び替え

並び替えアイコンをドラッグすることで、テンプレートの並び替えができます。
並び替えられたテンプレートは書類作成時にも順番が保持されます。
テンプレートのお気に入り登録

テンプレートをお気に入り登録することで、お気に入り登録されたテンプレートは書類作成時に優先的に最上位に表示されるようになります。よく使うテンプレートをお気に入り登録しておいたり、何度も使用するテンプレートをお気に入り登録することで作業の効率化が期待できます。
「テンプレート名」と「書類作成時の出力ファイル名」の使い分け

テンプレートの編集ボタンからテンプレート名と書類作成時の出力ファイル名の編集ができます。
テンプレート名はサービス内のみで利用される名称となり、書類作成時にその名称が利用されることはありません。代わりに書類作成時の出力ファイル名が書類作成時のファイル名を決める名称となりました。
テンプレート名(変更可能) | 登録されているテンプレートの名称であり、サービス内のみで利用される名称です。テンプレート名は検索対象となりますので、書類作成用テンプレートの一覧画面や書類作成時に管理しやすい名称をつけることをおすすめします。 |
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書類作成時の出力ファイル名(変更可能) | 書類作成時に出力されるファイル名です。書類作成時の出力ファイル名は書類作成時のみ利用され、ファイル名にはテンプレート変数を含むこともできます。 |
テンプレートのファイル更新

ファイル更新では、新たなテンプレートファイルをアップロードすることで、既存のテンプレートを削除せず、テンプレートで使用しているテンプレートファイルのみを更新することができます。ファイル更新が行われたテンプレートはテンプレートファイルのみが差し替えられ、すでに設定されているテンプレート名や出力ファイル名は変更されません。
関連するドキュメントタイプの自動紐付け

関連ドキュメントタイプには、テンプレートと関連するドキュメントタイプが表示されます。
関連ドキュメントタイプでは、テンプレートのアップロード時にテンプレート内で使用されているテンプレート変数を参照することで、テンプレートとドキュメントタイプが自動的に紐づきます。
表示されているドキュメントタイプが緑色(有効) | テンプレート内で使用されているドキュメントタイプとワークスペース内で作成されているドキュメントタイプが一致している。 |
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表示されているドキュメントタイプが赤色(無効) | テンプレート内で使用されているドキュメントタイプとワークスペース内で作成されているドキュメントタイプが一致していない。 |
ドキュメントタイプが表示されない(未設定) | テンプレート内に有効なドキュメントタイプが見つからない。 |
ドキュメントタイプが表示されない(未設定)の場合は、「テンプレートファイルから関連ドキュメントタイプ名を探索」というテキストが表示されています。このテキストをクリックすると、テンプレートファイルから関連ドキュメントタイプ名を探索し、テンプレートと関連するドキュメントタイプの紐付けを行います。
通常、この動作はテンプレートファイルがアップロードされたタイミングで自動的に行われますが、2025年8月以前にアップロードされたテンプレートファイルについてはこの関連ドキュメントタイプが設定されていませんので、手動で紐付けを行う必要があります。
テンプレートに関連ドキュメントタイプが適切に登録されていると、書類作成時にテンプレートと関連していないドキュメントタイプのドキュメントが表示されなくなり、書類作成時にテンプレートと無関係のドキュメントが選択されるようなエラーを未然に防ぐことができます。